「未読」のままでいい物語なんてない——ドキュメンタリーチャンネルの開始

企業映像の制作を続けてきた私が、新たに立ち上げたYouTubeドキュメンタリーチャンネル「未読」。
それは“しがらみのない映像”を、自分の想いのままに記録したいという願いから始まりました。


こんにちは。グレインモブ代表の石井です。
これまでさまざまな企業様とご一緒に映像制作に取り組んできましたが、このたび新たなチャレンジとして、**YouTubeドキュメンタリーチャンネル「未読」**を立ち上げました。

https://www.youtube.com/@Me-Documentary


なぜ「未読」を始めたのか?

映像制作は本当に魅力的な仕事です。
企業のサービスや理念を映像に込め、多くの人へその価値を届ける。私自身、この仕事を誇りに思い、楽しんで続けてきました。

しかし同時に、映像が“広告的”であるという宿命からは逃れられません。
そこには「伝えたいメッセージ」や「期待されるイメージ」が先行し、時にリアルな「人間の物語」から遠ざかるジレンマを感じるようになりました。

ドキュメンタリーは、本来“真実”を描くジャンルです。
でも商業映像の世界では、どうしても意図や構成に制限が生まれます。
それならば、自分自身の想いのままに、誰にも忖度しないドキュメンタリーを撮りたい。
そう考え、「未読」は完全に私個人のプロジェクトとしてスタートしました。


どんなチャンネルなのか?

このチャンネルでは、有名・無名にかかわらず、**「それぞれの人生に宿る物語」**を記録していきます。

私がドキュメンタリーに惹かれるきっかけになったのは、実はウェディング撮影でした。
結婚式という1日のなかで、人と人との想いや背景がにじみ出る。そこには“物語”がありました。
それを記録する中で、どんな方にも必ず語られるべきストーリーがあるという確信を持つようになりました。


「未読」はこんな映像を届けたい

このチャンネルでは、社会的にスポットの当たりづらい人や日常の中にある情熱に、優しく光を当てていきます。
前向きに、温かく、愛のある目線で。

反社会的なテーマや虚偽の情報には加担できませんが、
基本的にはどなたでも「映してもらって構いません」と言っていただける方がいれば、撮影を検討させていただきます。

もしあなたの周りに「こんな人の人生を記録してみては?」という方がいたら、ぜひ教えてくださいね。
また、私の方からお声がけさせていただくこともあると思います。その際はどうぞ仲良くしてください。

私は「人の良いところを見つけること」が好きですので、悪いようにはしません。笑


最後に

この「未読」プロジェクトは月に1本を目標に、少しずつ育てていくつもりです。
同時に、これまで通りグレインモブとしての企業映像制作も引き続き大切にしていきます。

ドキュメンタリーにも、広告にも、それぞれにしかない魅力があります。
両方のフィールドで、“映像が持つ力”をこれからも信じて取り組んでまいります。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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